2004年10月12日

オプティマ

これまで口コミをメインに細々と販売していたOPTIMAをHPに掲載しました。
そもそもドライバッテリーってなに?ということで、デンソーネットブログへのトラックバックも兼ねて、ちょっと説明してみたいと思います。
一般的にドライ(セル)バッテリーと言われますが、構造上の大きな特徴としては次の点が上げられます。

・セル=極板を螺旋状にきつく巻いてあり、有効面積が広いこと
・電解液をグラスファイバーに吸収しセルといっしょに巻き込んであること
・一体成形のケースで完全密閉されていること

この結果どういうメリットが生じるかというと、

・極板の有効面積が広いということは、つまり発電能力に優れ、内部抵抗も小さいので瞬間的に大電流を発生させることができる。
・完全密封=100%メンテナンスフリー。液の補充は必要無いし、そもそも開けるところがありません。横でも縦でも、逆さでもだいじょうぶ。全く液漏れしませんので、バッテリー付近の腐食も心配なし。
・同じ始動性能なら従来のバッテリーよりも軽量・コンパクト

その他にもいろいろありますが、OPTIMAの最大の魅力はなんと言っても次の点です。

抜群の瞬発力(始動性能):素早いエネルギー放出が可能で、低温でも始動性に大変優れています。
長寿命:完全放電(=バッテリーあがり)からの再充電/再使用は一般的な国産バッテリーの場合3回が限度といわれますが、OPTIMAレッドトップでは50回、さらにイエロートップでは350回の再生が可能です。(ディープサイクルバッテリーと言われます。)
自己放電率が非常に低いため長期間の放置にも耐え、寿命も従来のバッテリーの2倍以上あります。

特に、CCA、コールドクランキングアンプと言われるエンジンの始動性能を表す数値が抜群に優れています。
バッテリーの性能は容量(Ah)だと単純に思われがちですが、CCA:30秒間にマイナス18度で負荷電圧が7.2V以上の条件で最大何アンペア出力するかという国際基準が、バッテリーの始動性能です。
国産車に搭載される標準的なバッテリーは300〜500CCAであるのに対し、OPTIMAですと510〜830CCA、物によっては実に1100なんていう機種もあります。

高性能ナビやオーディオ等電気製品をたくさん付けている方、寒い地方にお住まいの方、これからスキー場通いをされる方(笑)、オススメですよー!
posted by ナガサワ at 02:41| Comment(0) | TrackBack(0) | From Pit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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